-
金沢湯涌江戸村の活性化
「金沢湯涌江戸村」は、2010年9月に金沢市郊外にオープンした屋外博物館です。江戸時代の農家・商家・武家屋敷など国指定重要文化財とはじめとする文化財建築とそれらにちなんだ各種イベントが体験できます。
北陸新幹線開業後、市内中心部の文化・芸術施設は、多くの方々の利用がありますが、中心部から距離のある当施設には影響が小さく、もっと多くの方に経験していただきたいと思っています。
来年度さらに1棟武家屋敷の移築整備完了、公開予定であり、それを機会にさらに活性化する方策をお待ちしています。
- 担当部署名:
- 情報政策課 ICT推進室長
- メールアドレス:
- ict@city.kanazawa.lg.jp
- 電話番号:
- 076-220-2014
- 担当者氏名:
- 中島 三津男
応募チームとアイデア
- *1 3月10日の最終公開審査対象アイデア
- *2 3月10日のミニプレゼンテーション+ポスター展示対象アイデア
- *3 3月10日のポスター展示対象アイデア
- ■ 3月10日は最終公開審査日
-
市民の健康増進
日々の生活に市民一人ひとりが自分の健康に関心を持ち、主体的に健康づくりに取り組むことから始まり、次に家族の健康づくり、ひいては地域全体の健康づくりの取り組みへと広がっていくような社会の推進。
- 担当部署名:
- 情報統計課
- メールアドレス:
- sc-johotokei@city.sabae.lg.jp
- 電話番号:
- 0778-53-2213
- 担当者氏名:
- 高島 克人
-
福井県 鯖江市
6.産業振興(一次、二次、三次)
8.観光
商店街の活性化
鯖江市商店街はかつて鯖江藩の 北陸四箇本山の一つである誠照寺の門前町として賑わいをみせたが、近年、郊外の大型店舗の設置と共に徐々に衰退し、後継者もなく、シャッターが閉まっている空き店舗が多くなっている。
- 担当部署名:
- 情報統計課
- メールアドレス:
- sc-johotokei@city.sabae.lg.jp
- 電話番号:
- 0778-53-2213
- 担当者氏名:
- 高島 克人
-
障がい者に寄り添うオープンデータ活用
鯖江市では、第4次鯖江市障がい者計画を策定しました。その過程で、障がい者向けの「生活する上で必要な支援に関する情報が入手しにくい」、「どこでどのように情報を得ればよいのか」、また「情報があっても制度などがわかりづらい」などのご意見をいただきました。
さらに、障がい者同士の交流や外出機会が少なく、外出はしたいが障がい者対応のトイレや設備はあるのか?車いすで入れるのか?などの施設の整備の在り方についても再認識されました。障がい者の社会との交流は障がい者自身の力を引き出し、自立に向けて踏み出す契機ともなります。障がい者の生き生きとした生活、社会交流についてITを活用し、障がい者に寄り添いながらサポートを進めたいと考えています。
- 担当部署名:
- 情報統計課
- メールアドレス:
- sc-johotokei@city.sabae.lg.jp
- 電話番号:
- 0778-53-2213
- 担当者氏名:
- 高島 克人
-
地域の多様な人とつながりながら若者が地域の活性化にチャレンジする
本市では、戦後、青年団に代表される地域の若者によるまちづくりの活動が盛んでしたが、やがて衰退し、社会教育上の課題となって久しい状況です。
そこで、地域の若者が地域の先輩たちと共にまちづくりの活動に参画する取組を創出するようなアイデアを募集します。地域の多様な人材と関わりながら、若者の目線でアレンジし、歴史と文化に根差した豊富な地域資源や潜在的な魅力を引き出し、地域の活性化につながるようなアイデアを期待しています。
- 担当部署名:
- 越前市役所総務部 情報統計課
- メールアドレス:
- joho@city.echizen.lg.jp
- 電話番号:
- 0778-22-3061(直)
- 担当者氏名:
- 永見 奈央
応募チームとアイデア
- *1 3月10日の最終公開審査対象アイデア
- *2 3月10日のミニプレゼンテーション+ポスター展示対象アイデア
- *3 3月10日のポスター展示対象アイデア
- ■ 3月10日は最終公開審査日